模索するスズメ

胃炎をきっかけに、日々の生活を試行錯誤しています。

よく噛むことの重要性を子どもに伝えるために、キシリトールの咀嚼力チェックをしてみました!

胃炎をきっかけに、健康について模索しているスズメです。

 

自分の胃炎の原因の1つに、食事を噛まないで食べているのも胃の負担になっているのではないかと考え、なるべく1口30回以上を目標によく噛んで食べています。

それを機に、子どもの食事時間、噛む回数も考えるようになりました。

 

出来れば楽しい食事の時間を過ごしてほしいので、あれこれ言いたくないのですが、私の子どもの食事時間は、言わないとこれはいけないなという、短さだったのです。

 

そこで、どうしたら子どもが、ゆっくり噛んで食事をとれるようになるか考え、まずは現状を知ってもらうために「咀嚼力チェック」をしてもらったこと、そしてどんな対策をしているかを今回はお話します。 

 

キシリトール咀嚼チェックガム

少し長いので、目次を初設定しました!

 

 

子どもの食事時間が短い、噛む回数が少ない理由

子どもの食事時間を平均すると、だいたい15分です。

よく目にする推奨食事時間というのは、早くて20分。理想は30分のようです。

これだけ短いと当然あまり噛んで食事をしていません。

 

そして、なぜ速いのかという原因として下の2つが思い浮かびました。

 

原因1:夫の真似をしている

家族ひとりひとりの食事時間を気に掛けると、夫が一番早いことに気がつきました。

 

最初は口が大きいから?(笑)とも思いましたが、やはり夫は早いと思います。

そして、子どもは夫を真似しているのではないかと思うようになりました。

 

それは、子どもにゆっくり食べるようにと促すと、「お父さんに全部食べられてしまう」というからです。

 

食事をするとき、子どもは夫と向かい合わせで座り、食べています。

食事を大皿に盛りつけて、食卓の真ん中におくと、夫がはやく食べてドンドンおかわりをします。すると子どもは、自分の分が減ると思っていたのです。

 

そこで子供も早く食べられるように工夫をするのです。

結果として噛む回数を減らしてスピードをあげたのでしょう。

 

子どもなので、目の前にある大好きな食事が減っていったら、焦る気持ちが出て当然なのかもしれません。

 

これは、親である私達が、気をつけなければいけないなと思いました!

 

原因2:噛む力が弱いので、噛まずに飲み込む

これは、歯科医院で指摘されたことなのですが、私の子どもは、かみ合わせが悪く、反対咬合です。

 

なので、通常の人は上の歯と下の歯が正しく重なっているのに、子どもの歯はずれて噛み合わさっています。

 

当然、正しいかみ合わせでないと、力がはいりませんし、しっかり食物が噛めません。すると、人よりも力がいることにもなるそうです。

 

力が必要以上にいるのは疲れもしますし、だんだん億劫になり、噛まずに飲み込む習慣になってしまうのです。

 

なので、結果、早く食べれてしまうのです。

 

では、どうしたらこれを治しているけるのかを考えました。

 

解決策の前に、現状を子どもに知ってもらう

子どもに、毎回30回は噛んで食べようね。ゆっくり食べようね。と言っても、簡単にはできません。

 

では、よく噛めるようにするには、どうしたらよいのか。ということなんですが、まずは現状をよく理解してもらうために、噛む力「咀嚼力」を測ってみました。

 

これは、いつも購入している歯のケア用品店でみつけたのですが、「キシリトールの咀嚼チェックガム」です。


なかに入っているガムを60回噛んで、どの色になるかで判断します。

よく噛めていれば、一番右のピンクになります。

 

で、子どもの結果なのですが・・・

 キシリトール咀嚼チェック結果

まんなか?

 

私と夫もしたのですが、夫は一番右、私は右から2番目でした。
私も噛めていないのかも?

 

このガムは中に3枚はいっています。

 

子どもはまだ力が弱いので、1枚噛むだけでよかったのですが、

 

しっかり噛めていないという結果。

 

本人も私達と同じ色にならないので、噛めていないことがわかったようです。

 

 

家族で協力してよく噛むようしよう!?

さぁ、噛めていないのがわかったので、どうしたらよく噛むのかを考えました。
もちろんよく噛むと良い点も話してはあるのですが、それだけでは大人も含めて、実践は難しいので、2つの対策をしながら食事をとるようにしています。

 

  1. メモを見えるところに置く
    私もそうなのですが、ついついあまり噛まないで食事を飲みこんでしまいます。習慣になっているものを、変えるというのは、結構大変なことなんですよね。

    そこで、食卓にメモを置きました。

    30という数字がとにかく見えるようになることで、気にかけるようになります。

    なかなか出来ないようですが、子どもも気にかけているようで、食事中に30回というワードが出てきています。

    30回でいいのか?と聞かれることもあるのですが、そんな時は、「お口の中でドロドロにしましょう」と答えています。


    30回かんで食べる

  2. 噛みごたえのある食事を作る
    食事の中に噛みごたえのあるものを入れて作るようにすることで、噛む回数が増えるのではないかと思いました。

    例えば、レンコンやリンゴをサラダにいれる、カレーライスなどは具を大きくする、タコやイカを使う料理を増やす、パンはフランスパンを出すなどです。
    とにかく、いやでも噛む回数を増やすような食事を作れば、噛む回数は増えるかなと思いました。よく噛んで食べられる食物:レンコン

よく噛むことは、体にとてもよい効果が出る?

子どもがよく噛んで食事をとることは、脳が活性化され発育によい、虫歯予防になる、歯並びがよくなるなど、とてもよい効果があらわれるそうです。

 

また、子どもだけでなく大人もよく噛むことで、肥満防止や認知症予防、胃腸に働きを助けることにもつながります。(まさに私の胃にやさしい?)

ゆっくり食べる:農林水産省

 

まだ模索中ですが、噛むことというのは、体の筋肉にも影響があることも分かってきました。

 

ですから、家族でよく噛むことを意識して食事をしていくことが大切だなと思いました。

 

あなたはよく噛んで、食事を食べられていますか?