模索するスズメ

健康的な生活をめざし、手作りおやつを作っています

女子栄養大学の食生活指導士2級を取得しました!【講座内容や資格について】

胃炎をきっかけに、食生活について考えるようになった私。

 

もちろん独学でも食生活については学ぶことはできます。

ただ、専門家から学びたいという気持ちがどこかにあり、通信講座で栄養について学ぶことにしました。

 

2017年5月から受講をはじめ、修了したのが秋ごろです。

その後、2018年1月の終わりごろに、資格の課題を出し、結果がようやく2018年4月に届きました!

 

で!結果は・・・

 

女子栄養大学の食生活指導士2級を取得することができました。

 

今回は、講座を受けたきっかけや、どんな資格なのか、どのような内容を勉強するのかを、記事にしました。

女子栄養大学通信講座:食生活指導士2級

食生活指導士2級を取得しようと思ったきっかけ

胃炎になって、食生活を見直すうちに、どれだけの栄養をとればいいのだろうどのような食生活がよいのだろうと、考えました。

 

書籍などを読んだりもしていたのですが、頭にはいってこない。

 

しかも料理はあまり得意ではないので、改善途中でいやになる(笑)

 

ただ、このままではアカン!

 

で、栄養学について学べて、それを日々の生活で実践できるようなスクールはないかなと探しました。

 

そこで目に留まったのが、女子栄養大学が行っている通信教育「栄養と料理」ユーキャンの食生活アドバイザーの講座です。

 

もともと、資格取得を目指していたわけではないのですが、どうせ勉強するなら目標があるといいな。とも思っていたので女子栄養大学の食生活指導士ユーキャンの食生活アドバイザーで迷いました。

 

ただ、自分の置かれている生活環境を考えると、試験日を設けている食生活アドバイザーは、行けるかわからない可能性があったので、却下。

 

食生活指導士は女子栄養大学の通信講座で学び、一定の成績をクリアしていれば、受験可能。そして試験も通信講座と一緒で課題を提出し、クリアできれば取得可能です。

 

ということで、女子栄養大学の通信講座「栄養と料理」の一般講座を受けることにしました。

 

では、どんな内容の講座なのか次にお話します。

 

女子栄養大学の「栄養と料理」一般講座について

女子栄養大学は学校名のとおりで、栄養に関することを学べる大学です。

栄養士やフードスペシャリストをはじめとする、栄養のスペシャリストを目指す人のための大学。

また養護教諭や保健栄養学、スポーツ分野で活躍する人への栄養学などと、幅広く栄養分野を学ぶことができます。

 

そんな女子栄養大学の通信講座「栄養と料理」の講座は、一般講座と専門講座に分かれており、はじめて学ぶ方は一般講座となります。一般講座が終了すると、専門講座を学ぶことができます。

 

ちなみに専門講座は3つに分かれています。今回は私が受講した一般講座についてお話しますので、専門講座について知りたい方は、女子栄養大学のサイトでご確認ください。

女子栄養大学生涯学習センター|学校法人香川栄養学園

 

 

私は、はじめて学ぶので、一般講座を受けることになりました。

女子栄養大学通信講座:栄養と料理の教材

【一般講座の内容】

一般講座では自分の生活スタイルに合わせた、食生活について学ぶことができます。

 

例えば、一日の活動量は人によって違いますよね。そうすると、必要な栄養というのにも違いが出てきます。

 

また、年齢などでも違いますし、男性と女性でも摂取量はかわります。

 

では、どうやったら、不足なく栄養がとれるのか、どのように気をつけたらいいのかとなるわけですが・・・。

 

栄養士さんであれば、数値を細かくだして計算し、料理を作るられるかもしれませんが、一般的に家庭では中々できないことだと思います。

 

そこで、簡単に不足なく栄養がとれるようにと、女子栄養大学創始者の方が考えた四群点数法というのを取り入れて、食事を摂取することで不足なく栄養をとることができるというのです。

 

その四群点数法を一般講座で学べ、実践していくのです。

 

その他にも、調理方法(下準備について、実習を通して蒸し物や煮物、揚げ物など細かく調理方法も学べます。)や調理道具の扱い方、調理環境、食卓環境などについても学べ、家庭で調理、食事をとるうえで何が大切なのかが学べるようになっています。

 

【一般講座の期間】

受講期間は6か月間です。(無料で2ヶ月延長可能)

添削回数は6回(修了試験を含める)

 

1カ月に1度、課題を提出する形になります。

 

テキストを読み進めるだけではなく、実技も行います。

実技は1ヶ月の中で、料理内容、品数も決められています。

例えば煮物3品、蒸し物2品以上を実習し、自分で考えた献立を1カ月のうちに1日以上実習するなど。

 

また簡単な栄養計算なども出てきますので、しっかり学ばなければ課題をクリアすることができません。

 

とりあえず出すか!なんて甘いことは出来ません。(笑)

 

甘えは許されないって言う感じが、私にとってはかなり続けられるものとなり、がっつり学んだ感覚がありました。

 

【食生活指導士2級について】

6か月間の講座が終了したあとに、成績が一定以上とれていれば、食生活指導士2級の受験ができるようになります。

 

一定以上の成績というのは、課題には毎回、優・良・可という判定がつきます。その判定に優か良がついていればOKです。可では受験することができないようです。

 

どんな資格なのかというと・・・

講座で学んだことを実践し、それを他の人に伝えることが出来る資格です。
(四群点数法を用いて献立を考え、実践し、さらにそれを人に伝えることができる。)

 

この資格がないと!という資格が物を言うということではないですが、栄養について基本的な知識がついた、学んだ、という感じでしょうか。

(ちなみに、履歴書にもかける資格です)

 

なので、私としては、胃炎をきっかけに栄養学に興味が出て、勉強したんですよ!と人にいえるかな?

 

栄養面を考えた、美味しい食事がとれるように

私にとって結構ハードな通信講座でしたが、学ぶ前と学んだ後では、食事を作る上でかなり変わりました。

 

献立を考えるうえで、栄養面について非常によく考えます。

 

朝はこれだけの食物をとったので、昼と夜の献立はこういうものをとろう。

昨日摂取できなかったので、今日はこの食物をいれておこう。とか・・・。

 

味付けも、目分量でつくることもあるのですが、塩分や糖分も計算された食事というのは栄養面で良いだけでなく、

 

非常においしい!

 

私はどちらかというと、塩分は習ったものより少し抑えて作っていますが、味付けがよくなったと思います。

(実は美味しいと思う塩分は人の体に関係しているのですよ!)

 

この先、ステップアップして専門講座に進もうか、今は悩んでいますが、できれば習ってみたいなと思っています。

 

興味のある方は、栄養大学のホームページをみてください。

女子栄養大学生涯学習センター|学校法人香川栄養学園