夏休みは熱からのスタートで、楽しみが半減している子供?だけれど、課題は忘れない姿に感動する母。
こんにちは。スズメです。
夏休みがはじまりましたね。
あれもしたいね。これもしたいね。と夏休み前から計画を立てて張り切っていた子供ですが、終業式の日に帰ってくると、何やら調子が悪そう。
熱を測ってみると、37.8度と微熱。
暑かったから?と最初は思っていたのですが、咳が急にひどくなるのと同時に熱がどんどんとあがりました。
そして、4日間40度の熱と戦い、ようやく下がりました。
当たり前ですが、子供のテンションは低く、「もう夏休みはおわりだー」と弱音をはいておりました。励ましてあげたいけれど、こちらも看病で疲れ、気力がわきません。
そんな熱との戦のさなか、夏休みの課題はまってはくれず、「朝顔」が開花。
熱がありながらも「観察日記」を頑張って書くといいはり、なんとか書いていました。
熱で手が震えながら書いている子供に「今日じゃなくても大丈夫なんだよ」と言っても、「咲いたから書く!」と・・・。
そんな姿に感動しつつも、やはり心配で、書けたらすぐ寝かせました。
さぁ!熱もさがった。
我が家の夏休みは少し出遅れ感ありだけれど、今からがスタート!
楽しめるように、親子で色々と取り組みたいと思います!